10.古本を寄付するプロジェクトに参加してみよう

bookあなたも古本を寄付するプロジェクトに参加してみませんか??
本棚に収まりきらなくなった大量の書籍や小さい頃に集めていた今は見ることのない漫画の数々。。。
引越しの時や、部屋を片付けた時に、大量の書籍が部屋を圧迫していたり、新しい家に持っていくべきか悩んだ経験はありませんか?
そんな、あなたには不要になった古本が、ダンボールに詰めて着払いで送るだけで、困っている人たちの役に立つなんて素晴らしいことではないですか?
古本のリサイクルではなく、リユース活動。
それも寄付活動の一つなんです。「リユース」という言葉は聞きなれない言葉かもしれませんが、「一度使われた物をそのまま、またはその一部を、状態を変えずに再利用する」という意味なんです。
よく使われているリサイクルと言う言葉が再生利用の意味であるなら、リユースはそのままの状態で再利用という意味になります。つまり、古紙リサイクルとして本を処分する前に、本としての状態のまま何とか活用しようというのが本のリユース活動です。
寄付として送られた書籍などが被災地に送った時に本当に今、必要なもので、支援品として適している物なのか?

それともバリューブックスに買取をしてもらい、その買取相当額を支援団体へ寄付する方が適している本なのかをまずは分類します。
古本を使った支援活動を行っている団体はたくさんあります。そのいくつかを紹介したいと思います。

 

book gift project
ブックギフトプロジェクトでは、「本を必要としている人の元へ届けよう!」をモットーに、本を必要としている施設や団体・イベントなどへ本を届けています。 各避難所や施設で直接、読みたい本など希望を聞き、本当に必要な本を届けられるように活動しています。

 

陸前高田市
陸前高田市は、2011年3月11日の津波により、市全域にわたって甚大な被害を受けました。
現在、全国各地からたくさんの温かい支援を受けながら、図書館等、被害を受けた公共施設の再建に向けた取り組みを進めています。
陸前高田市の「これからの図書館づくり」みんなで応援して行きましょう。

 

東北UPプロジェクト
東北UPプロジェクトは、日本マイクロソフトと東日本大震災による被災地NPOが協働して実施しています。
復興支援の中でも「雇用」の問題解決のためにITスキル講習と就労支援プログラムを実施して、被災者の雇用の可能性の向上を支援しています。

 

希望のゼミ
希望のゼミは、東日本大震災で被災した被災地の中学生、高校生の学習や受験を無償でサポートするプロジェクトです。 学習室の運営、遠隔での学習質問対応や通信教育の提供など、進学・受験をサポートしています。この学習指導を、地元の塾事業者へ委託することで、 中高生の支援だけでなく、被災地の雇用や経済復興の一歩になればと考えています。

 

大槌復興刺し子プロジェクト
NPO法人テラ・ルネッサンスが、2011年8月から運営しているプロジェクトです。 東北地方に根ざした伝統技術「刺し子」を活用した事業を展開し、 大槌町を含めた岩手・三陸地方での雇用機会の問題解決を目指し、 地域社会の復興、伝統技術の継承や振興に貢献することを目指して活動しています。

 

Teach For Japan
Teach For Japanは、米国の教育NPO Teach For Americaをモデルとした団体で、未来を担う志を高く持った大学生や、情熱のある社会人を悪条件で、良い学習機会が得られない子どもたちがいる地域や学校に教員として派遣することで、 教育環境を立て直すと同時に、派遣された大学生や社会人が、将来様々な分野で活躍できるリーダーとなれるよう育成することを目的としています。

 

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