01.古本ってなに?

e0123842_0441864

古本というのは、基本的には古書と同じ意味になりますが、絶版となり今では新品を入手不可能な本を「古書」新品で入手可能な中古本を「古本」といいます。
今回は古本の中でも価値のある古本とはどういうものなのかという事を紹介していきたいと思います。

どのような本が価値があるのかを考えますと、人気作家による連載の本やベストセラーになった本などが価値が高いと思われることでしょう。

人気がある本というのは確かによく売れます。

しかしながら、人気がある分たくさんの人が買って読んでいるということになるので、買いたい人よりも売りたい人が多くなります。

また、ベストセラーになった本も、それだけ市場に出回っているということになりますので、その分古本屋でも在庫が豊富となります。

そういった意味では古本屋にとっては、価値があるとは言えないようです。では、古本屋にとって価値がある古本というのはどのようなものかというと、今では人気作家とよばれる作家がまだ売れていないころに出版した、絶版になってしまっている本や、数量限定で発売された数の少ない本、著者のサインが入っている希少価値が高い本などといえるでしょう。

たまに絶版になってしまった本で、新刊として再び発売されることがあります。そうなると、価値が下がってしまいます。

限定発売の本などは増刷も再販もされないので、価値が下がることがありません。

また、著者のサインの入った本は、あくまでも人気のある作家やタレントによって書かれたもの限ります。たとえ著者のサインがあったとしても、知名度の低い作家の本はあまり価値があるとはいえません。ただ、古本屋の中でも、そういったマニアックな古本を販売しているお店もありますので、インターネットなどで検索してみましょう。
今では、古本屋というのは、全国に約2,700店舗近くあります。

そんな古本屋の中でもいわずと知れた古本屋であるブックオフは、日本一の店舗数を誇っています。
また身近な例として上げるとこういった神戸のリサイクルショップなんかも結構古本が置いてあります。

ブックオフは一般の人でも気軽に本を売りにいくことが出来る、それまでにはない画期的なシステムの大手古本チェーン店です。

小説、エッセイ本、ドキュメンタリー、児童書、マンガ本、写真集など様々な種類がある為、本のジャンルが豊富で、誰からも人気があります。

人気がある古本屋とは、ブックオフなどのように、比較的どんな種類の本でも買いとってもらえる、そして本の種類も豊富で、売買しやすい古本屋であるといえるでしょう。

次のページへ → 【02.古本を買取してもらうには?